259件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

回収された資料安定化処理修復技術については、岩手文化事業団大学などの専門機関へ委託し、処理技術開発を行いながら、一昨年度末、令和3年3月末までに26万点余りが安定化処理されたと聞いております。残りの20万点の資料についても、仮設博物館でもありました旧生出小学校等で昨年度、今年度と安定化処理修復作業が行われてきましたが、その進捗状況と今後の見通しについてお示し願います。  

陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

回収された資料安定化処理修復技術につきましては、我が国はもとより、世界的に見ても未確立の部分が多い中ではありましたが、これまで国の被災ミュージアム再興事業を活用し、岩手文化振興事業団大学などの専門機関へ委託して、処理技術開発を行いながら、昨年度末までに約26万点の安定化処理を終えたところであります。  

雫石町議会 2021-03-17 03月17日-委員長報告・討論・採決-07号

次に、鈴木豊氏でありますが、推薦理由にありますとおり、岩手県職員として長年勤務し、福祉分野での業務の経験もあり、退職後は社会福祉事業団に勤務されるなど、福祉の向上に尽力され、広く地域社会に精通しております。また、人権問題に深く理解があり、人格識見も高いことから、地域住民からの信望も厚く、適任者であります。  

奥州市議会 2020-02-20 02月20日-04号

えさしクリーンパークは、産業廃棄物処理施設いわてクリーンセンター焼却炉余熱利用モデル事業という位置づけから、焼却炉が廃止された平成27年度末と同時に営業を終える予定でありましたが、地元からの存続要望があり、建物所有者である県及び運営費の一部を負担する一般財団法人クリーンいわて事業団協議の結果、施設老朽化が著しく、今後の施設の安全を確保し維持していくためには大規模な改修が必要とされることから

奥州市議会 2019-12-15 02月15日-01号

施設平成33年度をもって閉所される方針とされていますが、今もなお多くの利用者があり、その機能の維持が必要であることから、クリーンいわて事業団岩手県に働きかけ、平成34年度以降においても奥州市が引き続き事業を継続するよう求めます。 2、請願理由。 えさしクリーンパークは、長年にわたり身近な健康保持増進地域の交流において重要な役割を果たしてきており、今もなお年間5万人以上の利用者があります。

奥州市議会 2019-03-14 03月14日-08号

請願第5号、えさしクリーンパーク平成34年度以降も事業継続するよう求める請願でありますが、当施設年間約5万人の利用があり、地域にとって重要な施設と認められる一方、平成33年度末をもって閉鎖することが県や市、事業団の間で覚書により約定されており、これを覆すことが難しい現状であること、事業の継続には多額財政負担が生じることなどの説明をもとに審査した結果、この施設を継続させるためには今後県に働きかけていく

紫波町議会 2019-03-01 03月01日-02号

第2点目、用具や活動のための資金不足についてでありますが、財政的支援の観点から文化庁や岩手文化振興事業団などの外部助成の制度について、事業紹介申請事務のサポートに務めながら、各団体の自立的な自主財源確保に向け支援を図ってまいります。 第3点目、映像の記録の保存、いわゆるアーカイブ事業についてであります。 

奥州市議会 2018-12-06 12月06日-04号

クリーンパークにつきましては、本年9月議会においてお答えをしたとおり、当施設産業廃棄物処理施設いわてクリーンセンター焼却炉余熱利用モデル事業という位置づけから、焼却炉が廃止された平成27年度末と同時に営業を終える予定でありましたが、地元からの存続要望があり、岩手県及び一般財団法人クリーンいわて事業団協議を重ねた結果、平成33年度末まで営業するとした覚書の締結に至っているのが現状であります。

宮古市議会 2018-12-05 12月05日-01号

当該建設工事は、日本下水道事業団への業務委託により現在事業実施中でございますが、平成30年度末までの委託料執行見込み額は19億9,700万円で、今回の債務負担行為補正額を加えた委託料の総額は40億2,800万円となります。これは、今年度までの予算計上額に対して3億7,500万円の増額となりますが、増額分事業費につきましては、当初配分を受けた復興交付金対象事業費内の額となっております。

奥州市議会 2018-12-04 12月04日-02号

このため、焼却炉が廃止された平成27年度末と同時に営業を終える予定でありましたが、地元からの存続要望があり、建物所有者である県及び運営費の一部を負担する一般財団法人クリーンいわて事業団との協議の結果、施設老朽化が著しく、今後の施設の安全を確保していくためには多額改修費が必要とされることから、平成33年度末で営業を終了し、その後、施設解体撤去などを行うとした覚書を締結しております。 

奥州市議会 2018-09-05 09月05日-03号

次に、県への要望についてでありますが、当該施設産業廃棄物処理施設、いわてクリーンセンター焼却炉余熱利用モデル事業という位置づけから、焼却炉が廃止された平成27年度末と同時に営業を終える予定でありましたが、地元からの存続要望があり、建物所有者である岩手県及び運営費の一部を負担する一般財団法人クリーンいわて事業団との協議の結果、施設老朽化が著しく、今後の施設の安全を確保し、維持していくためには

北上市議会 2018-06-20 06月20日-03号

そのほか、民間の補助金につきましても情報提供し、昨年度は公益社団法人岩手文化振興事業団文化振興基金助成事業で3団体37万円、一般社団法人沖永文化振興財団地域文化活動事業助成で1団体10万円の助成につなげております。 次世代の子供たちへの継承につきましては、子供たち公演等の機会として、みちのく芸能まつりでの公演や鬼の館での青少年育成公演などを設けております。

紫波町議会 2018-06-05 06月05日-01号

款資本的支出、1項建設改良費におきまして、日本下水道事業団に委託して実施しておりました紫波公共下水道紫波浄化センター建設工事委託に係る予算計上額の一部につきまして、仮設工事の調整に不測の日数を要したことから工事期間の延長が必要となり、平成30年度に予算を繰り越すこととなったものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

宮古市議会 2018-03-07 03月07日-04号

ご案内のとおり、国鉄は30年前に民営化をいたしまして、その当時37兆円ぐらいの借金があって、それを各JRさんだったり、清算事業団だったり、国民が負担をして今に至るんですが、特にJR東さんについては、民営化の約束事として、都市と地方を一体にすることによって今の体制を維持しましょうよというのが基本でございました。 

大船渡市議会 2017-12-21 12月21日-05号

よって、下水道事業に至っては下水道事業団でしたっけか、そういう、かつて私が議員になりたてのころも14億幾ら随契ということがあって、びっくりしました。幾らプロポーザルとはいいましても、先ほど10番議員も指摘したとおり、入札の話も指摘されておったようでありますけれども、より透明性を確保するためにはそのほうがいいのではないかなという気がしてなりません。